基本的にキャッチコピーは、顧客の課題に対する課題解決につながるものであって、「面白い」「役に立つ」のどちらかを提供できることが一番重要なポイントとのことでした。
今回は副題として、商品名を入れるという技法を使用しました。それにより集客導線が途切れないというメリットがあるからです。
また事例集として全国の企業のキャッチコピーも見ることができました。
確かにどれも斬新で、コピーライティングの技法を上手く使用して心を掴むものばかり。
売り上げにつながるというのもうなづけるものでした。その裏に様々な技法が隠されていることも分かり、学びの重要性を実感できました。
竹島講師からは、一行力サロンは3、4回学べばかなりの力がつくとのお話でしたので、ぜひ会員の皆様にも参加していただければと思います。