ネガティヴな言葉やタブーも、インパクトに残れば良いキャッチコピーとなるとのお話が。
また「面白い、役に立つ」内容で、インパクトのあるものが顧客の心を掴むとのポイントも教えていただきました。
その後は「ヒグチ式」という検算が特徴のオンライン学習法を題材にして、キャッチコピーを考えるワーク。
技法プラス、ベネフィットや流行語などを含んだ作品が参加者から出ました。
選ばれたのは「ゲーム依存をぶった斬る!ヒーロー検算(見参)!」
ゲーム依存という流行や、見参と検算の掛け合いなど、先生からの学びが含まれた作品です。
ターゲット顧客の目に留まるキャッチコピーについて学びとなった勉強会でした。