今回は森林活用に関する講演会を行います。
大垣市の企業支援塾「不易流行 THE 実学実践会」主催の講演会 「100年後の持続可能な森と　地域のために今できること」が7月27日(木)に 大垣市のソフトピアジャパンで開催されます。 「株式会社飛騨の森でクマは踊る」COO 松本剛氏が講師となり 森と地域に寄り添う地域課題解決の事業をつくる経営のヒントについて ご講演いただきます。 当協議会の会員、新岐阜興業株式会社様も事例を紹介いただく予定です。 ぜひご参加ください。

講演会概要

「100年後の持続可能な森と　地域のために今できること」

♦日時：2023年7月27日(木)　15時開場 　 15時半開演
♦会場：ソフトピアジャパン　中会議室（大垣市）

内容： 問い合わせ先TEL 080-1590-7830　

講演会プログラム

♦第1部　15:00～17:30　基調講演・パネルディスカッション
♦第2部　18:30～　　 　参加者交流会＆懇親会 (第2部　※懇親会費別途必要)

ゲストプロフィール

♦講師＆対談者：「株式会社飛騨の森でクマは踊る」COO 松本剛氏
環境事業会社勤務を経て、2009年、株式会社トビムシ設立に参画。2015年、官民共同事業体「株式会社飛騨の森でクマは踊る」（通称ヒダクマ）を設立。2016年、木工房併設の滞在型ものづくりカフェ「FabCafe Hida」をオープン。飛騨市の「広葉樹のまちづくり・ツアー・活用推進コンソーシアム・まちづくり学校」等の事業の企画運営にも関与、地域の広葉樹活用のPRとR&Dを牽引。株式会社トビムシ取締役／筑波大学山岳科学学位プログラム非常勤講師／みえ森林・林業アカデミー講師

参加申し込み方法

不易の会×株式会社飛騨の森でクマは踊るコラボ講演会「100年後の持続可能な森と　地域のために今できること」へのご参加は 以下の参加申し込みフォームよりお申し込みください。

お電話やFAXでのお申込みも受け付けております。
詳しくはパンフレットをご覧ください。