知的財産による企業支援
山田 篤史
EXTERNAL IP DEPARTMENT(EIPD)
公式サイト
Step 1 何が知財なのか?
開発会議に入り込んで知財(特許)の種を見つけます。
同様にリスクの種も併せて見つけます。
Step 2 何を知財化するのか?
経営状況に沿った分野に特許を集中させます。
企業にとって有益なものに厳選します。
Step 3 どうやって特許を使うのか?
自社の技術力を顧客にアピールするために使います。
自社の技術を尖らせるために使います。
- 略歴
- ・化学メーカーで知財部を経験
・大手自動車会社で知財戦略を学ぶ
・ガラス会社で知財部の立ち上げおよび運用
・大手IT企業の知財部の立ち上げおよび運用
・知財コンサル会社で複数企業の知財支援
・EIPDを立ち上げ経営に資する知財支援を開始
- メッセージ
- 自分たちの技術が優れているのに顧客に選ばれていないと感じることはありませんか?自分たちが優れているのに他社に真似されてしまったことはありませんか?
知財を戦略的に実施することで「良い発明を発掘」して、「会社に有益な権利を取得」して、権利で守られた「最高の技術を顧客に届ける」ことで技術で選んでもらえる企業となるための戦略をデザインおよび運営します。
技術をブランド化することでこれを可能にします。知財の知識とブランディングの知識を使ったユニークな手法で御社の経営を支援します。
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