ブランディング
平野 朋子
Brand. Communication. Design.®
公式サイト
ブランドディレクター
特許庁(INPIT)認定 ブランド専門家
(一財)ブランドマネージャー認定協会
認定エキスパートトレーナー
認定シニアコンサルタント
青山学院大学履修証明プログラム修了
ワークショップデザイナー
- 略歴
- サンタモニカ大芸術学部グラフィックデザイン学科卒(Honor Student)。ロサンゼルスでスケートボードメーカーにてキャリアをスタートし、アクションスポーツマーケットのトレードショー「ASR」に出展経験を持つ。
帰国後は広告代理店や通販会社に勤務し、広告代理店では国立新美術館開館記念式典ツールやタレントを起用したプロモーションを担当。
通販会社ではダイレクトマーケティングをベースに、紙媒体・Web媒体での新規顧客獲得やリピート率向上のためのCRMツールの開発を手がけたほか、
VMD(Visual Merchandising)の担当として小売店の売上向上を支援。トップアスリートやタレント撮影のディレクションにも携わる。
独立後は、新規事業のブランディングやリブランディング支援を中心に、地方自治体や非営利団体のブランド支援を行い、ブランドの社内浸透を促進するインターナルブランディングのコンサルティングにも注力している。
企業や団体向けに、年間50回以上の研修・ワークショップ、セミナーに登壇し、延べ1000名(500社)以上にブランディングの重要性を伝えてきた。
出版物・受賞歴
共著:新版「社員をホンキにさせるブランド構築法」(同文館出版)
受賞:ブランディング事例コンテスト 地方創生審査員特別賞
- メッセージ
- 年々、競争が激化し、差別化が難しくなる現代において、ブランディングの重要性はさらに高まっています。特に、既存事業だけでは限界を感じ、新規事業を立ち上げたいとお考えの方や、少子高齢化の影響を受け、人材の定着や採用の課題を抱えている企業では、社内向けのインターナルブランディングのご要望が急増しています。
「ブランドとは何か?」「ブランディングは経営にどのように役立つのか?」という問いに対して、まずはその本質を理解していただき、取り入れるかどうかをご判断いただければと思います。
ブランドとは、単なるロゴや商品だけでなく、企業の資産であり価値そのものです。そして、ブランディングはその価値を創造し、強化するプロセスです。地域に根ざした企業経営にブランドの視点を取り入れ、競争力を高めてみませんか?
「本当にブランディングが必要なのか?」と疑問をお持ちの方も、まずはご相談ください。貴社の経営にとってどのような効果があるのか、共に考えさせていただければ幸いです。
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